湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
特定保健指導の受診率向上に向けた取組につきましては、令和元年度から令和3年度までの保健師のOBの方にサポートいただくなど比較的高い水準で推移しているものと理解しております。しかし、コロナ禍における訪問自粛や訪問拒否、マンパワーの問題など外的要因に左右される側面もあり、粘り強く取組を進めてまいらなければならないと考えております。
特定保健指導の受診率向上に向けた取組につきましては、令和元年度から令和3年度までの保健師のOBの方にサポートいただくなど比較的高い水準で推移しているものと理解しております。しかし、コロナ禍における訪問自粛や訪問拒否、マンパワーの問題など外的要因に左右される側面もあり、粘り強く取組を進めてまいらなければならないと考えております。
妊娠期から子育て期の全ての子育てに関わる相談の総合窓口として、母子手帳の交付とともに妊婦と保健師が一緒になって子育てプランを作成しサポートしていく。また、定期的に見直しながら子育てに寄り添い、必要があればサービスや他機関へのつなぎもしていくというふうに理解をしております。
妊産婦やその御家族に寄り添った伴走型支援といたしましては、母子健康手帳の交付手続をされる際に保健師や助産師が面談を行い、安心した出産に向けた支援につなげております。また、出産後4か月以内に、全ての新生児と産婦に対して家庭訪問を実施いたしまして、産後の心身の確認を行いますとともに、体調不良や育児不安のある産婦の方には母子デイサービス等の産後ケア事業を利用していただいております。
そうなればやはり地域医療体制の構築が重要になるわけでありまして、医師、看護師、保健師、介護士などの確保も重要な問題になってくるというふうに思います。 それでは重ねて質問いたします。
講習の内容につきましては、保育の心ですとか、心の発達とその問題、体の発育と病気、子どもの世話と遊び、子どもの栄養と食生活などについて、保育士や保健師などを講師に開講しております。 なお、この講習の中には、救急救命講習とか事故防止に関する項目が必須となっております。
中部でも本日も3桁の感染者も出たところでございますので、保健所の応援業務としても、4町と協力して、保健師がそういった保健所の業務、これは17時から20時までですけど、夜の健康サポート業務も行っているところでございまして、お互い、そういった面では助け合いながら実施しているというところでございます。 ○10番(佐藤博英君) ありがとうございます。
どこまで前石田市長が答弁されたのか、承知しておりませんが、倉吉市地域防災計画で伯耆しあわせの郷、子育て総合支援センター等5か所を福祉避難所として指定しているところで、一般的には、一時避難所に避難された方を保健師等が、そういった配慮が必要であろうという避難者の方々に福祉避難所に移動していただく、そういう対応を取っていただくという取組については特に変更はございません。以上です。
また、8月16日からは夜間の勤務時間を創設いたしまして、保健師2人と事務職員1人の3名の職員が交代で勤務することで、夜間の急変などで不安を抱えておられます方々に迅速に対応できる体制を図ってきたところであります。 以上でございます。
65 金田靖典議員(~追及~全庁挙げての体制やあちこちからの応援も頂く臨戦態勢を取り、 その結果、市民への対応については十分だったのかどうか、このことに対する市長の評 価について) ………………………………………………………………………………………………… 65 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 65~ 66 金田靖典議員(~追及~保健師
さらには、該当職員の健康チェック票を基に産業医や職員課の保健師による面談、保健指導を行うなど、心身に不調を来す職員が出ないように努めているところであります。 以上でございます。
兼務職員を含めた保健所職員のシフト制により、保健師2名、事務職1名の合計3名が、午前0時から翌朝8時45分までを正規の勤務時間として従事いたしまして、勤務を終えた日は休日としております。これにより、夜間において特定の職員に業務が集中することなく、負担軽減が図られているものと考えております。
本市保健所も陽性者の爆発的な増加に対応するため、7月から岩美町、若桜町、智頭町、八頭町の御協力をいただき、保健師の派遣や東部広域行政管理組合、また鳥取県からの事務職員支援を受け、県と県東部1市4町が一丸となって感染拡大防止に取り組んでいるところです。
この事業は平成30年度から事業開始し、その当時は1回当たり3,400円の報償費を支払いさせていただいておりましたが、令和2年度からは1時間1,103円で会計年度任用職員(看護師・保健師・助産師)として雇用し、派遣をさせていただいているところでございます。実績といたしましては、平成30年度が4件、令和元年度が2件、令和3年度4件、全て3時間勤務ということでございます。
一般的な3歳児健診では、各家庭で簡易な視力検査を行った上で問題があれば健診会場で保健師さんが二次検査を実施、そこで精密検査が必要な子供を眼科医につなげるのが一般的となっております。しかし、この方法では家庭での検査に精度の限界があり、弱視などのリスクがある子を見逃してしまうことも少なくない。こうしたことから、日本眼科医会からは屈折検査の必要性が指摘されているところであります。
公衆衛生医師確保と保健師の確保、これも問題にはなっておりますけれども、私は2月の予算審査の総括質疑を質問いたしましたけども、この辺りの公衆衛生医師あるいは保健師の確保等々についての見通しについてお尋ねいたします。
聞き取りでは、多くは保健師の方で女性とのことです。毎日深夜を過ぎて、2時や3時、4時ですよ。そして家に帰って仮眠をし、食事を作り、また仕事へ。家族とのコミュニケーションは取れないでしょう。民間企業ですと、次の日は休みにしたりしています。全く状況が改善されていません。要因は新型コロナウイルスオミクロン株流行第6波への対応とのことですが、あまりにも異常な働き方ではないでしょうか。
特にこのたびの新型コロナウイルスが国内で確認されて以降、医師、看護師や保健師をはじめ医療関係者の方々に大変なお世話をいただいており、感謝申し上げる次第です。 また、昨年より、予防対策としてワクチン接種が進められ、既に4回目の接種が始まっています。あくまでも強制ではありませんが、できるだけ多くの方に接種いただきたいと思います。
包括支援センターの運営委託料は、業務に必要な保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員の3職種の人件費と、介護予防のプランを作成する介護支援専門員等の人件費に、車両やOA機器のリース料など事務費を加えた必要経費から、介護予防プランの作成に係る収入を差し引いたものになります。
まず、ひとづくりでは、保健師等による妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援をはじめ、放課後児童クラブの充実、学校施設の整備など、子育て環境の充実に取り組んでおります。次に、しごとづくりでは、テレワークやワーケーションの推進、都市部からのオフィス移転を進めますとともに、スマート農林水産業を展開するなど、若者を中心とした雇用や就業環境の充実に取り組んでおります。
……………………………………………………………………… 216 上杉栄一議員(~追及~外部委託が職員の負担軽減にどの程度つながっているのか) ……………… 216 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 216 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 216 上杉栄一議員(~追及~公衆衛生医師と保健師